芯・座金の作り方
キャンドル作りに欠かせない芯と座金を
ご自分でセットする場合の参考にして下さい。
リピートタイプの座金の場合
リピートタイプの座金にはワイヤー入りのヒューズ芯・
ロウでコーティングされていない組芯などが
対応出来ます。
ロウでコーティングされている芯は太さがあるので、
座金の安定性が無くなる為、不向きです。
突起物(ロウに差し込んで固定するもの)が
出ている方が上面となります。
まず上面側の小さなV字切れ込みに
芯を引っ掛けて下面を通します。
下面を通った芯を大きなV字切れ込みから引き出します。
しっかり引っ張って座金の中央に挟みます。
このままで置いた場合に座金がグラグラ揺れる場合は、
座金自体を少し曲げてあげます。
下側方向に”への字”になるように曲げます。
これで座金が安定して使えます。
突起しているものが必要ない場合は
折り潰して下さい。

キャンドル(芯)が終わっても
座金は再度同じ方法でリピートして使えます。
ストッパータイプの座金の場合

ストッパータイプの座金は全ての芯に対応出来ます。
用意するものは座金を潰すのに必要なペンチです。
ペンチはラジオペンチと呼ばれるタイプで
写真の様な”U字型”の突起とくぼみが
プレス部分があると便利です。
無い場合は普通のペンチで潰して下さい。
ラジオペンチは100円ショップなどで購入可能です。
座金の穴に芯を通します。
あらかじめ座金をペンチで挟んでおくと楽です。
先にペンチで挟み、それから芯を入れても構いません。
座金・芯が抜けない様に固定して
一気に潰して下さい。
(指など挟まない様にご注意下さい)
綺麗に潰せると座金の中央に穴が空いた状態になります。
穴が空かなくても構いませんが、座金が湾曲している
可能性もありますので、平らな場所に置いて見て下さい。
底面から芯が出ている場合は
ハサミなどで切り落として下さい。
これで完成です。