| 柔らかい灯りの キャンドルランタンの製作工程 ![]() |
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| 準備する道具:ホットプレート・ステンレスカップ・ピンセット・割り箸・スプーン・アイロン !ホットプレートが無い場合は、湯せんで溶かして下さい |
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| 準備する材料:パルバックス・パラフィンワックス・ステアリン酸・押し花などの素材 | |
| キャンドルランタンの制作方法は様々ありますが、今回はステンレスカップを使い 簡単に出来る方法をご紹介致します。 |
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準備 @押し花や造花などランタンの絵柄にしたい素材を準備します。 キャンドルの中に埋め込まれる状態になりますので 出来るだけ色が濃く、はっきりした形状のものが灯りに 映し出された時に綺麗に見えます。 Aワックスを溶かします。 パルバックスはランタン作りに向いているワックスで 融点が高いので溶けにくい特性があります。 ステアリン酸は気泡除去と型離れを良くします。 今回の配合はパルバックス6:パラフィン3:ステアリン酸1の割合で 作りますが、好みによって配合を変えてみて下さい。 |
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流し込み @用意したステンレスカップの内側に離型液またはサラダ油を 薄く塗っておきます。(ランタンを抜く時にスムーズになります) Aブレンドしたワックスをカップの8分目あたりまで流し込みます。 あとは表面が固まるまで待ちます。 |
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ワックス抜き @表面が写真の様に固まってきます。 Aコップに接している部分の白さと内側の白さに違いが見られます。 白色がハッキリしている外側の厚さが5〜8mm程度になった時が ワックス抜きのタイミングです。 B白い輪の部分に沿ってピンセットや針金の様なもので切れ込みを入れます 。この段階での切れ込みは完成時には影響しませんので 多少波打っている状態でも構いません。 C丸く切れ込みが入ったら中のワックスを取り出します。 Dカップ内の液状のワックスを鍋に流し出します。 !流しだしたワックスはまた使いますので保温しておいて下さい。 |
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かきだし ここからは手際よく進めて下さい。 @ランタン内部のドロドロとしたワックスを割り箸や スプーンなど使ってかきだします。 カップに付いている表面までかきださない様に注意して下さい。 !ゆっくり行っていると内側が固まってしまい、押し花などを 付けられなくなりますので、手際よく進めて下さい。 |
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貼り付け @かきだしが終わったら直ぐに素材の貼り付けを始めます。 ワックスに貼り付ける面が表側(見える側)となりますので 間違わないで下さい。 A素材をピンセットなどでワックスに押し当て、少し埋め込む様に 置いていきます。破けやすい押し花などはピンセットで置いた後に 指で押し当てるのも方法ですが熱いので気をつけて下さい。 B全体に素材を貼り付けたら溶けているワックスを少量流し込みます。 Cコップを斜めにして回転させ、液体のワックスを内側全体に 馴染む様に回し続け、内側表面がコーティングされるようにします。 !これは次にワックスをたっぷり流し込んだ際に、素材が剥がれて 落ちない様にする為の作業です。 Dコーティングが出来たら暫く冷却させて下さい。 |
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流し込み 2回目 @コーティング面が固まったら2回目の流し込みをします。 流し込むワックスが熱すぎると、せっかくコーティングしたものが 全て溶けてしまいますので注意して下さい。 A流し込むワックスは全体が埋まるまで入れて下さい。 Bこれで再度表面が固まるまで待ちます。 C表面の白い輪が幅1cm〜1.5cm程度まで厚さになったら 1回目同様にピンセットなどで輪のくり貫きを行います。 輪を取り外し、中のワックスを流しだしします。 Dこの段階で1回目は「かき出し」をしましたが、今回は基本的に 行いません。そのままでも内側表面が滑らかになっているはずです。 但し、素材が直接はみ出している場合などは、少量のワックスを 入れて、出ている部分にコーティングを施して下さい。 素材が直に出ていると、キャンドルの炎で引火する危険性があります。 Eこれで完全に冷却し固まるのを待ちます。 |
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型抜きと仕上げ @ランタンをコップから抜きます。 A次に上部の縁をアイロンで平らに溶かします。 溶けたロウがランタンに入らない様にランタンを傾斜させながら 溶かします。 B平らにした縁が冷却したら今度は側面をアイロンでなでて 綺麗にします。そのままの風合いを楽しみたい場合は アイロンでなでる必要はありません。 側面が冷却したら完成です! 中に入れるキャンドルはクリアカップ入りのティーライトが オススメです。アルミカップ入りのタイプですとランタンの半分下が 照らされません。 ![]() 手作りの柔らかい灯りを楽しんで下さいね! |
| *加熱中の器具・ロウは大変熱くなっていますのでくれぐれも火傷をしないように注意して下さい。 *加熱器具を使う際は使用上の注意を確認した上でご使用下さい。 *ロウを直接火にかけて溶かすと煙が出て引火しますので 絶対にお止めください。 *ロウの性質上、気泡が入ります。また製作工程上で空気を含みますがご理解ください。 *作業中はその場から離れないで下さい。 その他、ご質問など解らない事が御座いましたら当店までお問い合わせ下さいませ。 |
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